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2015年7月30日 (木)

浮き上がる1枠1番 脱・サイン読み 4

第47回 函館2歳S
1着:5枠09番ブランボヌール   1人気
2着:6枠11番メジャータイフーン 3人気
3着:3枠06番ヒルダ        10人気
枠連:5-6 690円
馬連:09-11 1,390円

 

第63回 トヨタ賞中京記念
1着:3枠06番スマートオリオン  6人気
2着:1枠01番アルマディヴァン 13人気
3着:5枠10番ダローネガ     3人気
枠連:1-3 2,870円
馬連:01-06 17,070円
ワイド:01-10 2,300円

闇雲に馬券を買っても、当たったり、外れたりの繰り返し。

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1985年 4月29日 第91回 天皇賞(春)
この日、友人に誘われ始めて競馬場に行った。
しかし、桜散る中山競馬場では競馬は行われていなかった。
その日は、天皇賞というレースが京都競馬場で行われるとのこと。
友人は言った、天皇は王様みたいな存在。
ルドルフは皇帝、それは相応しい存在だと。
問題は、相手だと言う。
競馬は走る前に全てが決まっていると言う。
それを聞いて、出馬表を眺めた。

浮かび上がっているのは、ルドルフと、サクラガイセン。

出馬表からは、その2頭しか見えなかった。

Photo

1着:8枠15番シンボリルドルフ 1人気
2着:5枠08番サクラガイセン  8人気
枠連:5-8 1,290円

1点的中 これがデビュー戦だった。

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天皇賞(春)と言えば、忘れられないのがこれ。

1996年 第113回 天皇賞(春)
1着:1枠01番サクラローレル  3人気
2着:2枠04番ナリタブライアン 1人気
枠連:1-2 1,130円
馬連:01-04 1,210円

特にいくつもサインが重なったということでも無かった。
しかし、出馬表はこの2頭以外のすべての馬をぼかしていた。
人気の何とかという馬など、どこにも見えなかった。
そうそう、マヤノトップガンだった。 名前も忘れかけていた。

前日、同僚二人を連れ寿司屋へ。
店の主も含め周りに豪語していた。
ローレル、ブライアンで決まらなかったら競馬を辞めると。
何も根拠も無かったのに確信めいたものが有った。
それは、出馬表を見て、その2頭以外見えなかったから。

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2012年 11月18日 第29回マイルチャンピオンシップ
1着:1枠01番サダムパテック 4人気
2着:4枠07番グランプリボス 1人気
枠連:1-4 2,060円
馬連:01-07 2,520円
単勝:1,050円

このときは、掲示板で多くの人に助けてもらった。
そして出馬表で唯一浮かび上がっていたのは01番。

2013年 第80回 ダービー
1着:1枠01番キズナ 1人気
2着:5枠09番エピファネイア 3人気
枠連:1-5 690円
馬連:01-09 970円

このときも、やはり掲示板で助けられ、
期待先行だったが、時間とともに浮かび上がっていた。

全て、終わってからの戯言。

しかし、本人は分かっている。

それは、浮かび上がっているのだ。

超能力でも何でもない....

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頭を真っ新の状態で出馬表を見ると。

1枠01番に感じるモノがあるときがある。
(指標馬とは良く言ったものだ。) 
しかし、そう、毎回感じる訳ではない。
毎回有ったら、既に30年、何か掴んでなきゃおかしい。

そして、1枠01番の次、02番に視線は動く、
その瞬間、自身の思惑サイン読みが邪魔をしだす。
自身の身に着いたサイン読みが感性を鈍らせる。
こうあるべきだ、こうで無きゃ。 こうなったらいい!
既に02番に目が行ったときにはその目は節穴と化している。
余計なサイン読みが全てを狂わす。だから脱サイン読み。

灯台下暗し
例を挙げるとキリが無い。
皐月賞 1枠02番イスラボニータ    1着
ダービー1枠02番ワンアンドオンリー 1着
菊花賞 1枠02番トーホウジャッカル 1着

ここまでやって貰ってやっと気が付いた。

やはり、サイン読みを脱するしかない。

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1枠01番の貴重なサンプルがある。
これは、馬券になっていないサンプル。

2014年 阪神ジュベナイルF
1枠01番ロカ 1人気 8着

馬名欄に ロカ

確かに浮き上がって見える。
しかし、この馬、どこに居ても浮き上がって見える。
それは馬名が2文字だから。

馬名欄は随分殺風景に見え、
浮き上がっているように見えてしまう。

それがワナ。ていうか思い込まされる。

01番に2文字馬名は違和感がある。
見た目、01番に2文字馬名は、何かあると思ってしまう。

が、しかし、
01番の武豊とは違う。
武豊は、姓も一文字、名も一文字、しかしロカは二文字。

そういうヨッパライも01番ロカを◎にしてしまったのだが。
それがサイン読みの愚かなところ、
そうと思うと、いやでもこじつけてしまう、だから脱サイン読みなのだ。

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第51回 函館記念
1枠01番ヤマカツエース 池添謙一 7人気 3着

サイン読みをやっているモノなら、
出馬表をみた瞬間何かを感じていたと思う。

それが、感性。
ヨッパライは4番手△、悪いクセ、押さえているからの安心。

そう、押さえているから大丈夫。
これが最悪の馬券術。

だから、脱!サイン読みが必要なのだ。

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第63回 トヨタ賞中京記念
1着:3枠06番スマートオリオン  6人気
2着:1枠01番アルマディヴァン 13人気
3着:5枠10番ダローネガ     3人気
枠連:1-3 2,870円
馬連:01-06 17,070円
ワイド:01-10 2,300円 的中!

予想に01番アルマディヴァンを入れていなかった。
それは、特に浮かび上がっていたとは思わなかったから、
浮かんで見えたのは02番トーセンレーヴ、
しかし、それは1枠内の錯覚であった。これは良くあること。

前年最終レースで01番競走中止を知って押さえた。
これも実は良くある偶然。覚えていて損は無いと思う。

726

さて、今週1枠01番には何が入るのだろうか........

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